WordPressは「書いたら終わり」にすると、あとで手戻りが増えます。特にブログ運用でありがちなミスは、投稿前の5分で潰せます。
この記事では、投稿前に確認すべきチェックリストを「すぐ直せる手順」込みでまとめます。
結論:投稿前に見るのはこの6つだけ
- スラッグ(URL末尾)が英字になっている
- H1が本文に入っていない(タイトル二重を防ぐ)
- 最初の見出しがH2から始まっている
- 内部リンクを最低3本入れている
- 広告が表示される(プレビュー/未ログイン)
- 公開後に表示崩れがない(スマホで1回見る)
1) スラッグ(URL末尾)を英字にする
日本語のままでも動きますが、URLが長くなりやすく、管理や共有が面倒になります。記事運用を積み上げるなら、英字に統一した方が楽です。
おすすめルール
- 小文字+ハイフン(例:
wordpress-post-checklist) - 短く(3〜6単語)
- 記事内容が想像できる単語
2) H1二重を防ぐ(地味に多い)
WordPressは通常、投稿タイトルをページ上に表示します。本文にもH1(大見出し)を入れると、見た目が冗長になりやすく、読みづらくなります。
安全な運用
- 本文にはH1を入れない
- 本文の最初の見出しはH2から
3) 内部リンクを最低3本入れる
内部リンクは「読者の次の行動」を作ります。リンクがない記事は、その場で終わって回遊が増えません。
入れる場所(迷わない配置)
- 冒頭:関連する「まとめ」記事へ1本
- 本文途中:補足(設定手順/注意点)へ1本
- 最後:次に読むべき記事へ1本
アンカーテキストの例
- NG:こちら
- OK:WordPressのスラッグを英字にする手順
4) 広告が出るか確認(プレビューでOK)
広告が出ないときは「設定が壊れた」のではなく、単に確認手順が不足していることが多いです。最短で確定させる方法はこれです。
- 下書き保存 → プレビュー
- シークレットウィンドウで開く(未ログイン状態)
- 画面上で広告枠が見えるか確認
見えていれば、今日はそれで十分です。時間を溶かす必要はありません。
5) 公開前の最終チェック(5分)
- 誤字脱字(見出しだけでも読み直す)
- 箇条書きが多すぎないか(要点が埋もれてないか)
- スマホで見て、段落が詰まりすぎていないか
- 最後に「次に読む記事」へリンクがあるか
まとめ:型にして、毎回同じ品質で出す
ブログは「良い記事を書く」より「事故らず積み上げる」が勝ちます。今日からは、このチェックリストを毎回使ってください。
- スラッグ英字
- H1は本文に入れない
- 内部リンク3本
- シークレットで広告確認