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引っ越し物件の探し方!物件下見の注意点やおすすめの不動産屋さんは?

2017/02/26

「引っ越し」

進学や就職、転勤などでお世話になることもあるでしょう。
生活していて頻繁にすることはありませんが、人生の節目には必ずといって良いほど引っ越しする機会があります。

親が会社が住居を決めてくれることもありますが、いざ自分で探すとなると、いったいどうやって探したらいいのでしょうか。

ここでは引っ越し物件の基本的な探し方と、おすすめの不動産屋さんの探し方をまとめておきます。

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引っ越し物件の探し方

物件を探す際に重視する点は人によって目的がまったく異なります。
単身赴任で引っ越す場合は極力会社に近い場所が良いですし、学生の場合は学校との近さより部屋の広さや防音面を重視する人もいるでしょう。

まあ、広い部屋で駅近で防音でetc.
と、みんな求める内容はたくさんありますが、そうなると家賃が青天井になりますよね。

そんな中、良い物件はどうやって探せばよいでしょうか。

引っ越し業者の場合は
・新居の場所(引越し先)
・持って行くもの(荷物)
という、条件で会社を探します。良い会社かどうかは引っ越し代金の高低で決めてもまったく問題ありません。
しかし不動産の場合は物件メインで考えるため比較すること引っ越し業者と比べて安易ではありません。

ですので、物件の良し悪しを比較する際はよくある
・トイレ風呂別
・駅チカ
・間取り
・広さ
等などの希望条件は多く持つほど比較しやすくなります。

また家賃ですが、共益費(マンション管理費)込みで、月収の25%が理想になります。
この割合が25%を超えると生活が困難になると言われています。
ちなみにこれは額面での数字ですので手取りでは20%ほどが良いでしょう。
また、この割合を維持しているのに少額の貯金もままならない場合は食費や交際費を見つめ直して見ましょう。

多少話がそれましたが、物件の探し方としては、
①月収の25%までの家賃を基準に探す
②生活環境に合わせて間取りを考える
③その他もろもろの諸条件を付け足していく
の順番で絞っていけば良いでしょう。

ある程度絞れていけば実際に物件を見に行きましょう。

物件の下見の注意点は?

いざ下見をすれば、思っていたより部屋が狭かったり、イメージと異なっていたり、といろいろ有ります。
しかしそういった比較をして選んだ物件でも、引っ越しした後に気づかなかった不満などが見つかります。

物件を探す際によく見られるのが部屋数・広さなどの間取り、駅からの距離、ユニットバスかどうか、階数などなど。
ですが、現在住んでいる住居の条件が当たり前に付いていると思い込んだ結果、引っ越してから後悔するケースがあります。

ですので、候補となる物件が決まり、下見をする際は下記の点も注意しておきましょう。

・玄関ドアの開閉の向き
外側ではなく内側に開くドアを見たことが有ります。玄関が狭く感じました。
・シューズボックスの有無
なければ設置できる広さあるかどうか見ましょう。靴の保管に困ります。
・キッチンの流しの広さ
キッチンの広さばかりではなく流しも見ましょう。調理中も洗い物も狭いとごちゃごちゃします。
・風呂場の換気方法
まれに窓がほとんどないケースもあります。定期的な清掃が必須になります。
・コンセントの場所、数
パソコン、スマホ充電、その他電化製品の置き場が制限されてしまいます。

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不動産会社の手元には細かい諸条件なども有りますが、上記は載っていない場合が多いです。
物件の下見の際にしか分からない部分もありますので確認しておくと良いです。

また建物の周辺や入り口付近も注意しておきましょう。
マンションだと1階の郵便受け周辺がキレイかどうか。エレベーター内にカメラがあるか。等。

室内と比べるとそこまで重視しなくても問題ない箇所ですが、比較検討していて悩んだ際は考慮すると良いでしょう。

不動産会社の選び方は?

最後に不動産会社の選び方です。

順番が前後している感がありますが、不動産選びは直接お金に絡んできますので最重要です。

例えばこんなことが有ります。
①月々の家賃額、上限○○円で考えています。
…提案してくる物件がすべて○○円を超えているケース。

②めぼしい物件がいくつか見つかり検討するため一旦保留する。
…明日には成約済みになるかもしれませんよ?!

③候補物件が決まり、契約金はすべて含めていくらくらいかと伺う
…前もって聞いていた金額ギリギリの額面で提示される。

もちろん不動産会社じゃなくてもよく見かける光景ですね。
そして、そんなの当たり前じゃないかと思われる人もいるかもしれません。

じっさい不動産屋さんも売上や利益を上げなければ会社としてやっていけません。
そこで働いている社員の方たちも仕事なので仕方ないですね。

不動産屋からしたら手元にある物件が売れたらいいのです。
なかなか住人が決まらない物件の場合はオーナーさんから信用も得られますし。
不人気な物件でも売れたら会社の売上にもなります。実際そういった物件を提案してくる人もいます。

ですが、貴方の引っ越しは安い買い物ではありませんし、住居はコロコロ変えるものでもありません。
真剣に悩んで検討しているものでしょう。

選ぶ側の貴方としたら、そのような物件を紹介されても困ります。

ですので物件の希望条件は細かくても多く持っていきましょう。
また必ず複数の不動産会社に紹介してもらいましょう。

とくに契約金の総額を提示されたら必ず即決せずに持ち帰り、他の会社と検討しましょう。
他の会社で同じ物件を扱っていれば見積もりをいただいましょう。

一社目の見積もりの件を話さなくても2割以上安くなるケースも有ります。同条件でですよ。

他の会社で希望の物件が扱ってない場合はそれに近い物件の見積もりをだして頂きましょう。

賃貸物件の契約時は数十万の金額になります。
その1割でも金額が浮けば他の費用に回せます。
家族へのサプライズプレゼントも買えます。
自分へのご褒美で何か買えます。
引っ越し後に急な出費もあるでしょう。使えます。

不動産会社に支払う金額を値切るのではありません。
不動産会社が提示してくる金額は不動産会社も納得している金額です。
貴方も相手側も嬉しい結果の金額が比較検討した結果の価格なのです。

即決だけは控えましょう。

まとめ

自分の理想とする間取りや条件をお伝えして、一所懸命に探していただいた不動産屋さんがいた場合、
その不動産屋で契約してあげたいと誰もが思うはずです。

ですが、不動産だけではありませんが必ず契約事は最後まで疑ってかかりましょう。
家族のために使える予定だったお金が他人のものになるかもしれません。

一番大事なのは良い物件を良い条件で最適な価格で契約することですよね。

ぜひ、比較検討して素敵な引っ越しライフをお過ごしください。

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