イベント

成人式の時の振袖、レンタルと購入どっちがお得?また相場は?

2017/02/26

1月のハッピーマンデーは成人式です。
昔は1月15日と決まっていましたが、今では毎年1月の第2月曜日が成人の日と決められましたので、その年によって日付が変わるようになりました。
また地域によってはお盆や夏休みなど帰郷の季節に行うところもあるようですね。

成人式にはスーツ姿の子が約半分、残り半分は男の子は袴、女の子は振袖の子が多いですね。
まれにオシャレな私服でやってくる子もいますが。

女の子の振袖ですが、もともとは未婚者の正装になります。
ですので結婚披露宴への参加にも使える服装になりますが、毎年ネット上では振袖のレンタルと購入でお悩みの方が多くいらっしゃいます。

今回は振袖のレンタルと購入について考えてみました。

「スポンサードリンク」
  

そもそも成人式の意味は?

もともと成人式とは昔の日本の歴史上、男の子が成人を迎えた際に神社で行った儀式の名残と言われています。
古くは奈良時代、当時は子供の髪型と大人の髪型と分かれており、成人となった男の子が無事、大人の髪型にし、頭に冠を着け、
多くの人々に自信が立派な大人になったと紹介するイベントでした。

江戸時代になると女性も元服と称して結婚と同時に成人の儀式を行ったそうです。

成人になると堂々とお酒が買える、飲めるという認識しかありませんが、歴史を振り返ってみると日本の行事には深い理由がありますね。

振袖はレンタルと購入どっちがおすすめ?

最初から話がそれましたが、成人式に着用する振袖、レンタルされる人と購入する人は半々だそうです。
購入される人は結婚式にも着用できるので「永遠の自分の振袖」と考えることも可能です。
ですが近年では結婚式でスーツを着るケースも多く、また保管の問題もあります。
湿気と虫食いを防ぐのが非常にハードルが高く感じますし、また安い買い物でもないので購入を断念される人もいます。

また着物にも流行があります。本当に高価なものとなるとその質感や柄自体が一つの流行物となりますので問題ありませんが、
お手軽価格のものだとその時期、その年の流行柄のケースがあります。
そうなると数年後に着用する際あらためて流行柄を選び直すことができません。

もし成人式後に2度3度着る予定がすでにあるようでしたら購入した方が良いかもしれませんが、
今の時点で成人式以外に着る予定が無い場合はレンタルの方が良いかもしれませんね。

「スポンサードリンク」

またそれぞれのメリットは、
購入の場合
・自分だけの着物を作ることができる
・今後何度でも切れる
・基本的に自分のサイズに仕立ててくれる。
レンタルの場合
・1度だけしか着物を着ないなら割安になる
・返却するだけなので保管や管理を気にせず着用できる
・手間がかからない

購入時のメリットがレンタル時のデメリットになるのでそれぞれの反対がデメリットと考えると良いかもしれません。

振袖のレンタル、購入の相場は?

レンタルも購入の値段は上限はキリがありません。
購入の場合はフルセットで15万から20万という価格帯もありますのでこの辺りを相場と考えたら無難でしょう。
レンタルの場合は早く予約をすれば早期割引などもあるみたいですが、一般的に10万前後と考えていれば良いでしょう。

ただレンタルの場合は来年の1月に向けて昨年の春から予約をし始める人も多く、秋から冬にかけての時期にレンタルしようとしても、
希望の柄がすべて抑えられていたり、好みの柄があってもサイズが見つからないということもありえます。
またレンタル店も昔と比べて増えてきましたので多少振袖に興味が湧いてきたらひとまず予約を考えるのも早すぎることは無いでしょう。

また着物の予約と同じく、レンタルの方も購入の方もそろって注意すべき点が当日の美容院の予約です。
着物の着付けよりも美容院の予約が遅すぎて、朝が早すぎたことのほうが辛かったという声もあります。
着物かスーツかはギリギリまで悩むとしても美容院はどっちにしろ行かれると思いますので、まずは美容院の予約は抑えておきましょう。

まとめ

書いているのがややレンタル寄りにはなっていますが、自分だけの着物を購入した場合、次世代に引き継いでいけます。
事実、母親や祖母の着物を借りて成人式に参加したという声も多いです。
「お母さんやおばあちゃんが持っていない」というのもありますが、逆に数十年後の自分の娘や孫に着せることも可能です。

貴女が気に入った柄を大人になった娘・お孫さんが喜んで着ていくのを想像してみると購入するのも良いかもしれません。その場合は安い買い物ではないので保管方法だけはしっかり聞いておきましょう。
また着物にあまり興味がなくても実際に実物を見てみるとテンションが上がりますので、興味なさそうなお友達もつれて一緒にみるのも良いかもしれませんね。

「スポンサードリンク」

-イベント