車の運転

車の運転のコツ。急発進しないようにする方法とメリットを紹介。

信号が青になったとき、アクセルを踏み込み過ぎて「うおっ!」って急発進した経験はありますか?

急発進したら自分でも驚くし、ちょっと格好悪いし、誰かを助手席なり後部座席なり乗せていたら恥ずかしく思ったり。

運転になれてきたらそんなこともなくなるのですが、慣れるまでが大変。
そんな急発進をしないコツを紹介します。

めっちゃ簡単です。

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急発進しないコツ

急発進しないコツ。それはずばり「メーターを見る」です。

速度のメーターではなく、よくある車では速度メーターの左にあるモーターの回転数を表すメーターです。
その回転メーター(ちゃんとした名称はあると思いますが伝われば良いのでこう呼びます)の数値を意識してアクセルを踏みます。

目安は「2」から「3」
この「2」をやや超えるくらいにメモリの針がくるようにアクセルを調整すると、発進時に急な速度が出ずスムーズに進みキレイな発進が可能です。

この「2」を意識する発進ですが、車種によってはパワーが違ったりするので「2」でも力が弱い車種もあれば「2」でも強すぎる車種もあるでしょう。
その際は車に合わせていただきたいのですが、基本的には「2」で足りるでしょう。

この回転メーターですが、車は発進したら少しの力でも速度が上がって行きますので「2」を維持しているだけで法定速度まで勝手に上がって行きます。

よく運転に慣れるまではアクセルを踏み込んで速度を上げ、信号前でブレーキを踏んで速度を落とすということをしたりしますが、そんなことをしなくても回転メーターの「2」を維持していたら勝手に速度が上がっていくので自然な加速が実現できるでしょう。

信号待ちから発進する際は多くの馬力が必要になるので「2」だと弱々しいかもしれませんので、「2」と「3」の間を意識していけば良いでしょう。イメージは「2.5」くらい。

私が後輩に教えているのはこの「2」を意識する踏み方ですが、逆に弱々しい発進の人もいるので、その場合は「3」を超えないようにと教えています。

「2」にメモリを合わせるのが得意な人もいれば、メモリを合わせるのが苦手な人もいるので、そういう人は「3」を超えないようにするように指導すると上手く運転するのは、どこに意識を持って行くか、の違いなんでしょうね。

どちらか得意な、やりやすい方で練習してみてください。

急発進しないメリット

急発進をしないよう心がけるとどんなメリットがあるか。

それは事故を未然に防ぐことになります。

例えばですが、急発進をした際、踏み込み過ぎたアクセルを弱めます。
それで問題が起きなければ別ですが前の車との車間距離が非常に短かったり、障害物が合った場合は急ブレーキを踏むと思います。

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急ブレーキが危険な理由の一つにハンドルがとられる。つまりハンドルが思い通りに動かせなくなる時があります。
私は整備士ではないのでブレーキによった地面との摩擦かと思いますし車の構造かもしれませんし詳しくはわかりませんが、
実際に急ブレーキ時にハンドルがめちゃくちゃ固かった経験があり、本気で冷や汗を感じました。

ありがたいことに事故を起こさずに済みましたが、言われたり聞いたりしたところで急ブレーキから事故を起こすまでの危険性は実体験をしてみないとどうしても甘く考えがちです。

だからこそ急ブレーキはする機会が少なければ少ない方が良いと考えています。

あとは急ブレーキをするしないに関わらず急発進して前方の障害物にぶつかるとか物損事故の可能性も高まりますからね。
事故を未然に防ぐっていう一点だけでも急発進をしないメリットは充分ではないでしょうか。

隠れたメリット

そしてもう一つ、急発進をしない運転のメリットがあります。
個人的にはこっちの方が大事かなと思いますが。

それは、まわりから運転が上手に見えることです。

他の車を見ていて急発進をしている車がいたらどう思われるでしょう。
おそらく
・急いでいて焦っている
・荒々しい運転手
・慣れていない
などと思うのが多いでしょう。

運転し始めの時はスピードを思いっきり飛ばしたり他の車を追い抜いたり、誰よりも速く走ったりとする人が多くいます。
ただ慣れてくるとそういった運転がただただ乱暴で迷惑な運転と自覚していくものです。
(たまに自覚されない迷惑なドライバーさんもいますが)

逆に急発進をしない運転はどうでしょうか。
運転が上手というより、普通と感じる人が多いと思います。

交通量の多い街中や細い路地裏で適度な速度で運転していて、自分が歩行者だとしても怖いとか身の危険を感じずに通り過ぎる車は、「普通」です。
でもその「普通」の運転をしている人は本当に「マナー」の良い運転をしている人たち。
そしてそのマナーの良い運転をしている人たちは総じて急発進をしていません。

今後助手席に恋人や友人、家族を乗せる時に、
または後部座席に会社の上司や取引先を乗せる時、

普段からさも当たり前のように急発進をしない丁寧な運転をしていると、同乗者はあなたの運転に好感を持つでしょう。

それは運転が上手だと感じるからです。

まわりからも感じの良い人と思われる。
運転が上手と思われる。
それが急発進をしない最大のメリットだと私は思います。

さいごに

途中でも書きましたが何年運転しても急発進の危険性を自覚しない人はいます。
逆に若葉マークをつけていても急発進をしないように運転できます。

意識したら誰でもできます。

もし何度もやってしまう人は回転メーターの数字を意識してみてはいかがでしょうか。

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