車の運転

雨の日の運転の注意点。気をつける点と雨の日の運転のコツは?

2017/05/21

運転に慣れていない頃は雨の日の運転に不安な気持ちになったりします。

ワイパー(フロントガラスの雨を拭く2本の棒)で雨粒を除きながら運転って視界が悪くて怖いとか。

しかし雨の日のもっと不安になる要因はフロントガラスの雨粒ではなく、実はこっちだったりするんです。

今回はそういった雨の日の運転の注意点と対策をまとめます。

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雨の日の運転の注意点

雨の日は視界が悪くなるのは事実です。
普段は動いていないワイパーが目の前で動いているし、雨粒がクリアだった世界を見にくくしています。

ただ雨の日は外出する歩行者も少なくなり、傘を広げているのでまだ見やすかったりしますね。
また他の車も運転が丁寧になっていたり。
ですので雨の日の運転はけっこうそんなに乱暴な運転している人とか少なかったりします。

また雨の日の運転で不安なのがスリップ。濡れた道路でスリップ。
これはスピード出しすぎていなければそんなに無い問題ですね。
とくに運転に自信がない方だと安全運転に注力しているのであまり起こらないです。
(ただ!運転に慣れてくれば例外無く誰もが一時期スピードを上げて走ったりしますので慣れ始めた時は注意が必要です!)

これは体験談ですが、実は雨の日の問題は違うところにあったんです。

雨の日の運転で気をつけること。

それは仕事で社用車を運転中に起こりました。

その日は雨で、大型トラックもよく通る神戸のポートアイランドに向かって走っていたんです。
道路は雨でぬれており、水は光を反射しますので、道路が鏡のようになっていました。
鏡のようとは大げさに言いましたが、雨で濡れた道路は多少反射鏡のような感じになります。

雨で濡れた道路で、道路の白線がめちゃくちゃ見にくいんです!

車を走らせるときに車線は重要ですが、その車線の幅、エリアを区別するのが白線です。
その白線が濡れた道路の反射でどこにあるのかぜんぜん分からないんですよ。

とくに補強されていない道路だと雨水が溜まりやすく、乱反射で道路に描かれている白線が本当に見えない。
もちろん交差点前の停車線も見にくいし右折左折の矢印も分からない。
これが夜の道だったら最悪です。
車のライトが反射するのですがもうどれが反射光でどれが白線か。。。

運転していたのが仕事の時で、仕事で行く場所なんて毎日行ってる決まった場所だから良かったものの、
これが知らない道だったと思うとゾッとします。

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運転に慣れている人はどこに注力してどのように気をつけるべきかわかっているので自然と雨天の運転は集中しますが、
慣れていない場合はそもそもどこに集中して運転するべきか分からず力を入れすぎる。

雪道に慣れていない人が雪道を走る時に交通事故が起きやすいのも同じような理由からですね。
このように雨の日の運転は道が見えにくいのが最も厄介な問題になります。

雨の日の運転のコツは?

では、この濡れた道路の車線、白線が見えにくい問題を解決するにはどうすれば良いのでしょうか。

それは…めっちゃ集中する。しかありません。
よ〜く目を見開くとなんとか見えたりします。
ただ地面を見すぎていると前方の信号や前を走っている車との車間距離に注意がいかなかったり。
まっすぐ走れず蛇行に走ってしまう危険もあります。

ではどこに集中すれば良いのか。

もし前方に車が走っているのなら前方の車の後輪付近をよく見てみれば白線が見えやすくなります。
また交差点や合流車線でなければ基本車線が狭まったりすることがないので前方の車に沿って走れば大丈夫です。

また車線変更でもある程度走っていたらとなりに居る車との距離感がなんとなく分かってくるので、
その距離感を維持すれば左右ともに極端に寄ったり白線を超えたりすることもないでしょう。
これは「なんとなく」で全然問題ないです。
車は自分で思っているほどとなりと近づいてないので。

唯一の注意点があるとすれば、大型トラックの後方は視界が悪いです。
白線が見えないという問題よりも、一番最初に言ったフロントガラスに雨粒が〜という問題ですね。

トラックの後輪が大量の水しぶきをまき散らして走ってますので、それが後ろを走っている自分のフロントガラスに全部きます。
ワイパーを最速にして乗り切るレベルの時もあります。

基本トラックの運転手はベテランさんが多いので、急ブレーキとかも少ないです。
そのためもし運悪くトラックの後ろになり、視界が悪くなっても慌てず走りましょう。
逆に焦ってあわてて車線変更をしたりするほうが後方から迫ってくる車にぶつかったりする危険があるでしょう。

とにかく運転は慣れない雨の日も慌てないことが一番の安全運転になりますね。

まとめ

梅雨の日や台風の日などは今回書いた状況とは比べ物にならない環境になりますので、あくまで通常の雨の日の運転の対策になります。
一番の安全運転は先ほど書いたように慌てないことですが、危険な日の運転も極力避けましょう。

ただ雨の日と、あとは夜の運転ですかね。この2つに慣れればたいがいの運転に対する不安はなくなると思います。
ですので雨の日も率先して運転して行きましょう。

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