イベント

結婚式の正礼装とは?準礼装、略礼装を簡単にご紹介!

2017/02/26

社会人にもなると周りが結婚し始める時期が来たりします。
結婚式に服装にはマナーがあり、それぞれ
・正礼装
・準礼装
・略礼装
とありますが、それぞれ何がどう違うのでしょうか。

また「平服でご参加ください」というのはどのような服装なんでしょう。

ここでは結婚式に着ていく礼装を簡単にまとめてみました。

「スポンサードリンク」
  

結婚式の正礼装とは?

正礼装は主に新郎新婦ご両家の父親母親が着用する服装と覚えておいて問題ないでしょう。
男性ですと昼間はモーニングコート、夜は燕尾服。またカフスなどの小物も決めごとがあります。
-昼間—
・モーニングコート
・シルバーグレイのタイ
・黒の革靴
・黒、無地の靴下
—夜—
・燕尾服(もしくはタキシード)
・白の蝶ネクタイ(タキシードは黒の蝶ネクタイ)
・黒のエナメル靴
・胸に白のシルクのチーフ

女性はこちらです。
—昼間-
・アフタヌーンドレス(透けたり光る素材は避ける)
・アクセサリーは光沢のないもの
・靴はヒールの高いパンプス
—夜-
・イブニングドレス(ロング)
・昼と違いアクセサリーは光沢のあるもの
・靴もエナメルなど華麗なもの

近年では夜にモーニングコートを着用していたり、そこまで昼夜を分けるケースも少なくなりましたが、
モーニングコートなのにエナメル靴や、アフタヌーンドレスを来ているのにゴージャスなアクセサリーなどはやはりずれてると見られますので着用時の形式は守るようにしましょう。
と言いましても、親族とはいえ兄弟や親戚関係の場合は準礼装になると思います。

結婚式の準礼装とは?

準礼装は正礼装を省略した形の服装で、男性でしたらディレクターズスーツになります。こちらも昼と夜で分かれます。

「スポンサードリンク」

男性
—昼間-
・ディレクターズスーツもしくはブラックスーツ。ベスト着用。
・白シャツにシルバーグレイのタイ
・黒の革靴
・黒の靴下
—夜-
・タキシード
・白ウイングカラーシャツに黒の蝶ネクタイ
・黒のエナメル靴

女性はこちら
—昼間—
・セミイブニングドレス(光る素材は避ける)
・アクセサリーは光沢のないもの
・靴はヒールの高いパンプス

—夜—
・セミイブニングドレスもしくはカクテルドレス
・昼と違いアクセサリーは光沢のあるもの
・靴もエナメルなど華麗なもの

セミイブニングドレスはイブニングドレスと同様、胸元や肩、背を出したスタイルですが、袖か襟のどちらかが無く、丈も自由なものです。

結婚式の略礼装とは?

言葉の通り礼装を省略したものになります。
こちらが一番一般的ではないでしょうか。男性も女性も基本的に昼夜関係なく着用できます。

まずは男性
・ブラックスーツ
・白シャツ
・白やシルバーのネクタイもしくは蝶ネクタイ

そして女性です。
・カクテルドレス
・光沢のあるアクセサリー

招待状などにある「平服にてご出席ください」とはこちらの略礼装のことになります。

まとめ

親族の集まりであってもよっぽどのことが無い限りは略礼装で充分でしょう。
もし両親もしくは新郎(新婦)より準礼装など指名があればそれに応じるようにすればけっこうです。

また女性限定になりますが、すべてにおいて日中は光沢のある素材、アクセサリーを避けるのがマナーになります。

近年では参加者の大半が略礼装になっておりますが、略礼装でも男性ではチーフやネクタイ、女性ではアクセサリーなどで個性が出せます。
ファッションマナーを守りつつ、お相手およびご両家への配慮を考えつつスマートなご参加をお楽しみください。

「スポンサードリンク」

-イベント