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体と水の関係!脱水症の予防と対策、なってしまった時の治し方は?

夏休みにもなるとどこかに出かける予定を立てますよね。

海や山、ちょっとした旅行を企画したり。

でもこの時期、必ずと言っていいほどニュースになるのが脱水症状です。

今回は脱水症にならないために気をつける点をまとめました。

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体と水の関係

ヒトの体は年齢によっても変わりますが、約6割から8割ほどが水分で出来ています。
口から取り込んだ水分は身体中を駆け巡り、体に不用な不純物と共に汗やおしっことして体の外に出ていきます。
排泄される水の量は人によって異なりますが、1日だいたい1リットルから2リットルくらい。
そのため1日2リットル程の水を摂取するのが理想とも言われています。

このように私たちの体は毎日新しい水を取り入れ古くなった水を排出しています。

その取り入れる新しい水と排出される水のバランスが悪くなると脱水症になってしまいます。

脱水症の予防・対策は?

では脱水症にならないよう気をつけるにはどうすれば良いのでしょうか。

よく言われるのが、「とにかくこまめに水分補給をする」こと。
失った水分を補給するように頻繁に水を飲むように言われています。

ですが汗やおしっこ等は水だけじゃなく塩分も一緒に出ています。
ですので水分「のみ」を補給していると塩分不足になり逆に脱水症が起こりやすくなります。
水だけ飲むのは逆効果なんですよね。

理想の対策は「水」と「塩」
よく脱水症に効果があると言われる経口補水液と呼ばれる水はじゃっかんですが塩分が含まれていますね。
ああいう飲み物が夏の暑い日に飲むのが理想です。

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その他におすすめとしては有名な「ポカリスエット」と「アクエリアス」が有ります。

それぞれポカリスエットの成分表には食塩が、アクエリアスの成分表には塩化Naが書かれています。

ポカリスエット
http://pocarisweat.jp/products/pocarisweat/
アクエリアス
http://www.cocacola.co.jp/brands/aquarius/aquarius01

塩化Naは食塩と同義ですのでほとんど同じと考えても良いでしょうね。

やっぱり昔から言われているスポーツドリンク系は脱水症対策に向いている飲み物だったんですね。

また水に塩を少しまぜて自分で経口補水液を作ることも出来ます。
昔作った際はしょっぱすぎて飲めるものじゃなかったので塩の分量は調整しなければなりませんが、自分好みの味が作れると節約にもなります。

脱水症になってしまった時の治し方

しかし予防をしていても実際になってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。

これは症状の度合いにもよりますが、めまいやふらつきなど軽度の場合は予防・対策と同じく塩分入りの水を飲むことです。
脱水症は体中の水と塩が足りないため起きているので不足分を取り入れましょう。
その際一気にたくさん飲むより少しずつ飲む方が逆に速く吸収されます。

しかし意識が朦朧とする、頭痛・嘔吐感がある等重度になると命の危険もありますのですぐに安静にして誰かに救急車を呼んでもらいましょう。

まとめ

せっかく夏休みのお出かけ中に脱水症になってしまったら大変です。

日差しが強い夏の時期は脱水症になりやすいので、お出かけ中でも水分と塩分の補給は忘れずこまめに取りましょう。

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