車の運転

車の運転時の右折のコツ。曲がる時の順番や大事なこと。

2017/05/21

車の運転に自信がない人にとって交差点の右折はほんと怖い。

いつも助手席に乗っていた時はなんとも思わなかったのに、久しぶりに運転席に座ったら、なんでみんなあんな簡単に右に曲がっていけるのか不思議に思うくらいでした。

ここでは私の実体験を元にペーパードライバーの人でも簡単に右折できるようになる「コツ」をまとめました。

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右折のコツ

信号待ち 車
最初は交通量の少ない交差点で。

右折ってやることが多いんです。
①信号を見ながら、
②対向車線の車を見て、
③後ろの車を気にしつつ、
④曲がろうとしている右側の状況も見なきゃならない。
これ、慣れてきたら簡単に出来るんですが、なれないと怖いですよね。

ですがこれ、仕事でも料理でもスポーツでもそうですが、
慣れてきたら誰でも上手になります。プロ選手とかのレベルは別にしてですよ。

ですので、まずは交通量の少ない交差点を探して練習しましょう。

交通量が少ない場所だとやることも少なくなります。
①信号を見ながら=信号なかったり。
②対向車線の車を見て=対向車がほとんど走っていなかったり。
③後ろの車をきにしつつ=そもそも後ろに車が並ばなかったり。
④曲がろうとしている右側の状況もみなきゃならない=歩行者もいなかったりするので周りの景色、状況をちゃんと把握して曲がれます。

もし交通量の少ない場所っていうのが思い当たらなければ、逆に考えて交通量の多いところはどこか思い出して見てください。いくつも。

そしてたくさん思い浮かべた交通量の多いところを、避けましょう。
そうやっていくと残った場所が交通量の少ない場所です。

交通量の多いところは国道や県道などの大通りですね。
では国道などの大通りを避けてみると交通量の少ない場所がわかってきます。

そんなところ交差点無いよ。と思われるかもしれませんが、あんがいあります。住宅街とか。
逆に住宅街の中とかになると道も狭いところが多いですが、交通量が少ないでしょう。

まずはそういったところで右折練習を繰り返し、右折時の車の曲がる感覚を覚えていってください。

右折時の順番

信号 夜
順番は、
①ブレーキを踏みつつ、
②歩行者の有無を確認してから、
③対向車が居るか確認。

これが逆のパターン、つまり。
対向車を優先して見る。車が来なくなった。歩行者は?と歩道を見る。そして曲がる。という流れの場合…
①ブレーキを踏みつつ、
②対向車を確認
③歩道・歩行者の確認
④再び対向車の確認
と1ステップが多くなります。その分時間がかかり対向車が来る可能性が高くなる。

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先に歩行者の有無を見ておくと、
①ブレーキを踏みつつ、
②歩道・歩行者の確認
③対向車の確認
の3ステップのみ。時間が短い。

それにほとんどの歩行者は信号待ちで一つに固まっていて青になったら全員が渡りすぎます。
青になり渡り切ったあとの横断歩道に再び歩行者が現れてくるのは基本的に少ない。

そして歩行者は徒歩のため速度が遅い。

対して交通量が多い公道の場合、車は常にいます。また法定速度の時速60km。かなーり速い。
そんな対向車がいなくなったと思っても、①対向車②歩道と見て③対向車と視線を戻す頃にはまた現れていたりする。
渡れるタイミングを逃しやすくなる。

ですので右折時の見る順番は、
①ブレーキを踏みつつ、
②歩行者の有無を確認してから、
③対向車が居るか確認。
が最短で一番安全な順番になります。

運転時に最も大事な事

右折 矢印
例えば対向車線に車が見える。もしくはいなくなったと思ったら現れたりする。

そんな時って、焦って慌ててアクセルを強く踏んでしまう。
結果、急に発進するという大変怖い思いをしたりします。
たいがいは歩行者もいなくて対向車ともぶつからず事なきを得たりします。ですが…

それ、たまたまなんですよね。

急に発進したその時は本当に一瞬の出来事ですが、急な速度に対応できない状態になっているのは事実です。

もし、歩行者がいたら…
もし、ハンドル操作を誤ったら…

ではどうすればよいか。

方法はたったひとつ。
「焦らない」
です。

焦らず、歩行者も対向車も大丈夫だと認識したら、ブレーキから移動させた足でアクセルをゆっくり、確実に踏んでいくのです。

でも焦るんですよね。右折の時って。
たまに後ろの車もクラクション鳴らしてきますし。

しかし安心してください。後ろの車は無視しましょう。

一番大事なのは人命であり無事故無違反が最も良いドライバーの証拠になります。

ペーパードライバーと呼ばれるくらい運転から離れていたら忘れてしまいますが、
①せっかちで前の車がゆっくり進むことを許せずクラクションを鳴らす後ろの車と、
②無事故無違反を心がけて安全運転しているあなた。
どっちが正しいかなんて明白なんです。

それに本来のクラクションの使い方は見通しの悪い山道や曲がり角、交差点時に使うもの(ここに車がいますよ!の合図)であって、
人を煽ったり責めたりするのに使うのは禁止されています。
ですので後ろの車がもし何かしてきても徹底して無視しましょう。

右側の歩道橋に歩行者がいるかどうかと、対向車線の車がいるかどうかだけ集中しましょう。

まとめ

右折が苦手な人が多いですよね。
書いてる私もむかし急発進して変な汗をかいたことが何度も有ります。

ですが、自転車の運転にもよく例えられますが、車の運転を上手くするには経験ですからね。
右折も一緒です。
ある程度なれてきたら好んで交通量の多い交差点を選んで行くのも良いかもしれませんよ。

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