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学生時代にアルバイトをしたほうが良い理由。辞める時は真剣に考えて。

2017/02/26

誰だって学校を卒業したらいつかは社会に出ます。
どのような形だろうと社会に出て、学校で学んだことと真逆な体験をしたりするでしょう。

ですので学生時代はクラブ活動も重要ですが、短期間でもアルバイトを経験している方が良いと感じます。

その理由は3つあります。
それをご紹介します。

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当時、私は主にサービス業と言われる接客業をしておりました。
小売業もあれば飲食店でも働きました。
経験上接客業にアルバイトは多かったですが、もったいないなーと思ってしまうアルバイトの人も多かったです。

バイトも仕事のプロ

アルバイトって自分じゃない自分を見つける場所でも有ります。

なのにけっこう軽い気持ちで応募したり簡単に辞める人が多いです。
コレ、本当にもったいないです。

きつい言い方かもしれませんが、アルバイトだからと仕事を軽く見て良いなんて無くて。
飲食店を例に出しますと、その日、その飲食店に来たお客は1日に3回しかない食事の機会をそのお店で使ってます。
楽しい食事を期待して入ってきたのでしょう。

それなのに机が汚かったり、人手が足りず料理が遅かったり、何度呼んでも来てくれなかったり。

その期待して来店したお客にとってその外食は大切な食事で、お店の店員は誰だってお店の代表です。
とにかく楽しい食事がしたくて来店しているだけ。

もちろん経営者が本当にどうしようもないダメな人で、人が足りないのに雇わないお店は論外です。
ほかにも、何もしない指示も出さない口だけ出して職場の環境が最悪な場合も有ります。
(そういうお店なら辞めた方が良いですね。働いたってなんの得にもならない。)

ですがそうじゃなければ、仕事の時間中だけは明るく務める方が絶対に良いです。
気を引き締めて明るく務める努力をし、来店されたお客を満足させて帰ってもらう心構えをもって働く方が絶対に良いです。

それはアルバイトとして働いているあなたの精神的にも良くて相手のお客にも良い。
そして周りの仕事仲間にも明るい雰囲気が伝染して行きます。

あなたの普段と比べてたった少しの意識と努力で、自分の周りだけでも雰囲気を変えることが出来ると実感するチャンスがアルバイトにはあるのです。

これが1つ目の理由です。

社会のマナー

アルバイトをしている方が良い2つ目の理由ですが、それはマナーです。

アルバイトだけではなく会社の正社員で働いている人でもたまに居ましたが、始業時間ギリギリに仕事場に来る人。
この人もったいないんです。

別に言い分としては始業時間から給料が発生しているし正当かもしれません。
しかし会社のルールとしてではなくマナーとして、始業時間には仕事が開始できているように準備をしておくべきです。

スポーツだとウォーミングアップで体を温めて本番に挑みます。
本番でちゃんと体が動けるように。
友人とキャンプに行ったとしても時間までにじっくり用意をしていくでしょう。

しかし仕事になると、始業開始時間になってからデスクを片付け始めたり、パソコンの電源を入れたりする人がいます。

違いは何か。
楽しいか楽しくないかでしょう。

もちろんスポーツやキャンプは好きだから参加していて、仕事は好き嫌い関係なく参加しなければなりません。
それでも仕事に取り組む際に、何か楽しいって思えることを探してみてください。
それが他人から見たらどうでもいいことでも、しょうもないことでも良いんです。
仕事じゃなく職場の先輩や同僚と雑談することでも良いでしょう。間接的にでも仕事が楽しみに思えるように取り組んでみてください。

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そうなると始業時間前に仕事の準備ができるようになります。
そして他の時間厳守も意識して守るようになります。
そうなると後々は大変便利です。

まずちょっとやそっとじゃ上司に小言を言われなくなります。
これは「好き嫌いで評価している」とか叩かれるケースでもありますが、
人はしょせん人なのでがんばって見える人は守ってあげたいと思うのが性です。

また時間までに準備しようと無意識に思えるようになると私生活でも時間を守るようになります。
これは、その瞬間までに間に合う。ではなく、その瞬間までにベストな状態にしておく。ということが当たり前のように出来るようになります。

これが2つ目の理由です。

辞めたい時は真剣に悩んで

このようにアルバイトをしていると最低でも2つ、お金を稼ぐ以外にとても役立つ力が身につきます。

しかしそれもちゃんとした職場だからこそ。

職場環境は非常に大事で、仕事へのやる気を激しく燃やしたまま出勤したのに、
冷水をかけられ続ける職場なども往々にしてあります。

そういう時はきっぱり辞めて次を探してください。

1つ目に簡単に辞める人はもったいないと書きましたが、
やる気がある人は別です。

仕事のやる気はやりがいにつながります。
やりがいを感じれない仕事は本当に無駄な時間になるでしょう。
その大事なやる気を削ぐ仕事場は早々に離れた方が絶対に良いです。

もちろん辞める前に真剣に悩んでみてください。
職場が遠いだけなら応募する時にわかってたはず。また遠くても楽しい職場はあります。
先輩や上司と相性が良くない場合も他の同僚と仲が良いなら問題ありません。そういう場合は先輩・上司がそういう人だと割り切れば良いでしょう。

しかしバカにされていたり、聞いていた待遇と違ったり、それがどうしても我慢できない場合や改善の余地がない場合なら辞めましょう。

ありがたいことに労働基準法は雇い主ではなく雇われ側に有利にかかれています。当たり前のことなんですが。

最低限お世話になった会社なら1ヶ月以上前に辞める意思を伝えるべきですが、耐えれない場合は2週間前で構いません。

アルバイトも立派な仕事です。
そして立派な仕事は人を成長させます。
その成長に必要な要素が、やりがい・やる気です。

それが仕事内容じゃなく、仕事仲間が楽しいとか仕事内容以外であってもやる気ややりがいを感じれるアルバイトを探しましょう。

最後に

学生時代にアルバイトを経験しておいた方が良い理由が3つあると伝えました。

1つ目は、アルバイト、つまり仕事場では自分の努力や意識次第で周りの雰囲気を変えれるという事実を実感できるという事を伝えました。
2つ目は、業務関係で楽しさを見つけることができれば業務以外にもメリットがあるという事を伝えました。

3つ目は、単純なことですが、アルバイトは練習です。

学校を卒業し、どのような形であれ社会に出たらあなたは立派な社会人です。
学生とは見られず、一人の大人と見られます。

いつかは就職し、どこかの会社で働くでしょう。
会社は新入社員を指導しますが、悲しいことに会社は結果を出した社員を評価します。

その時、学生時代から仕事をする意味をアルバイトを通して経験しているのとしていないのでは結果に開きが出ます。

その結果を早く出すか出さないかの練習としてアルバイトは最適です。

アルバイト経験が有るか無いか。そして、アルバイト時代にどんなふうに仕事に取り組んでいたか。

これが学生時代に短期間でもアルバイトをしている方が良い3つ目の理由です。

どのようなアルバイトであっても何かしら体験している方が必ずあなたの力に成るでしょう。

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