一人暮らしの料理

【一人暮らし】初めての自炊のコツ。時短メニューと塩のすごさ。

2017/05/21

一人暮らしを始めて自炊をしなければならなくなったとき、必要最低限の器具などと、最小の材料で作る手抜きずぼら飯をご紹介しました。

【一人暮らし】初めての自炊のコツ。必要な調理器具はたったの3つ。

【一人暮らし】初めての自炊のコツ。男のおすすめ料理レシピ3つ。

そんな中、誰でもいつかはやってくる自炊する時間がつくれない多忙な日というのがあると思いますが、
今回は多忙な日の為のレトルト食品やカレー等のルーをご紹介します。

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レトルトのすごさ

レトルト食品の紹介?
もちろん真新しい高級レトルト食品ではなく、近所のスーパーに売っているレトルトパウチのご紹介です。

えっ?今更?と思われるかもしれませんが、だからこそ改めて紹介したくて。

レトルト食品は非常に優秀で、パウチされてものを湯煎で温めてご飯にかけると、それだけで料理になります。

それは料理ではないと言われるかもしれません。
しかし、お腹をふくらませるために何でも良くて手に取ったのか、それとも、
手間がかからず、その時食べたいと思ったジャンルの、その中から、具が多いのが食べたいのか、辛いのが食べたいのか、がっつり大盛りが食べたいのか…etc.

何を指して「料理」と呼ぶかにもよりますが、料理とは食事を楽しむ事だと私は考えています。
ですので自炊とまでは言いませんが、レトルト食品も何を食べようかウキウキしながら選ぶ時点で立派な料理と思っています。

また近年では日本全国での有名店のレトルト食品が購入できたりします。
価格も高額な商品が出てきておりレトルト=安物というイメージがなくなりつつあります。

レトルトの概念で言うと缶詰もレトルトの一種ですが、高級グルメ缶詰も店頭に並んでいるようにレトルト食品といっても買う人を満足させれる美味しさを持ち始めています。

もちろん自炊に慣れてきたら費用的にも味の好み的にも自分で料理した方が美味しいとは思いますが、食卓に並べる一品としてレトルト食品は大変魅力的な料理だと思います。

ルー

レトルト食品と比べると多少手間がかかりますが、カレーやシチュー等のルーも時間がない時にはおすすめです。

ルーを使った料理の最も素晴らしいところは、すでに味付けが完了していてよっぽどのことがない限り美味しく作れるところです。

また一度に数食分の量が作れる為、温めなおす時間のみで翌日も調理に時間がかかりません。
問題といえば明日のご飯が今日と一緒になることでしょうか。

ルーを使った料理はレシピが箱の裏側にかかれています。ですが野菜や肉は書かれている通りでなくても美味しく作れます。

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野菜を切る時は一口で食べ切れる大きさで切るように意識しましょう。
そうすることで火が通りやすくなります。

そしてルーを使った料理をすることによって必然的に煮込み料理のコツを覚えていきます。

炒め料理などで調味料の微調整を覚え、ルーを使った料理で火が通りやすい野菜の大きさが分かってきたら自分で肉じゃがが作れるレベルになります。

自分の料理レパートリーに煮込み料理が加わります。

煮込み料理って料理する人からよく簡単って言われるんですが、作ったことない人からしたらとても難しいイメージがあったりします。
そういう難しいイメージもルーを使ったシチューやカレーでコツさえつかめば簡単に作れますのでチャレンジしてみてはどうでしょうか。

塩を恐れない

自炊でも忙しい時は野菜や肉を好きに切ってフライパンで炒めるだけで充分美味しく食べれます。
レトルト食品やルーと違う点は、味付けを自分でする点だけです。

レトルトはお湯で温めるだけで完成。
ルーも煮込むだけで完成。
ともに味付けが済んでいるものですね。

炒め物は料理の中でもかかる時間も短く簡単ですが、味付けだけは悩むところです。

味付けで簡単なのは市販されている○○のタレなど調味料を使う方法ですが、塩のみでも食べれます。しかもだいぶ美味しく仕上がります。

もし塩で味付けする場合は少量から試していただくほうが良いですが、気持ち多めでかけると良いでしょう。

むかし私もレトルト食品のカレーをよく食べていましたが、次第に自分で味を調整したい気持ちになり、カレーのルーを使って作るようになりました。
そして現在はスパイスで調合したカレーをよく作ります。好きこそものの上手なれってやつですかね。

しかし始めてスパイスを調合して作った自作カレーは、大失敗でした。
まったく美味しくなかった。カレー「風味」の、味無しカレーでした。

何が悪いのか試行錯誤しながら何回か作った結果、スパイスの分量や野菜などが問題ではなく、塩の多さでした。

塩を気持ち多めに入れるだけで、味気ないカレー「風味」のカレーがちゃんとしたカレーになったのです。

味が引き締まるってよく聞きますけど、ナンノコッチャ?と思っていました。
しかしまさしくこの事だと思った瞬間でした。

肉に火が通っていないとか、野菜が硬いとか火加減などの問題は別ですが、
しっかり火が通っているのになにやら味が物足りないと感じた場合は塩を少しだけ足してみて下さい。

塩の量が本当にぴったり合えば、同じ食材の同じ料理なのにもかかわらず、本当においしい味と出会えますよ。

最後に

この記事では栄養のことを考慮して書いていません。
そりゃ塩を恐れずに使えって書いている時点で減塩とは無縁の内容になっています。

人が生きていく上で栄養素は大変重要ですが、昔の自分自身のように自炊に慣れていない方、料理に苦手意識を持っている方に向けて書くとしたら、栄養云々より伝えたいことがあったため書きました。

それは「自炊の楽しさ」です。

自炊って本当は楽しいよ。敷居も高くないよ。失敗しても徐々に美味しく作れる用になるよ。
そうなったら楽しいよ。という想いで書いています。

それにある程度自炊に慣れてきたらに野菜を入れたい、いろどり豊かにしたいと考えていくもの。
果ては冷蔵庫の残り物を見てから何を作ろうか考えていくようになります。

そうすれば食材を無駄にすることが少なくなり、節約にもつながり、生活に豊かさが出て来るでしょう。

自炊を制する者は家計簿を制します。
この記事がその第一歩のお力になれれば幸いです。

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